映画『ブリューゲルの動く絵』は16世紀の画家ブリューゲルの 名画≪十字架を担うキリスト≫を映像化した、まるで絵画の中に入りこむかのような感覚が味わえる、今までにないアート映画です。
16世紀ベルギーのフランドル地方アントワープで多くの傑作を生みだした画家ブリューゲル。
是非ご覧になってはいかがでしょうか?
【作品概要】
■映画タイトル:『ブリューゲルの動く絵』 (公式サイト)
■監督: レフ・マイェフスキ
■出演:ルトガー・ハウアー、シャーロット・ランプリング、マイケル・ヨーク
■2011年/ポーランド・スウェーデン/96分/カラー/英語
■配給:ユーロスペース+ブロードメディア・スタジオ
【公開概要】
東京・渋谷ユーロスペースにて12月17日(土)より公開です。ほか全国主要都市約40館で公開予定です。
お得情報
渋谷のユーロスペースでは、12月17日(土)、25日(日)の両日、映画封切りにあわせて、ベルギーの修道院内の醸造所で造られるベルギーのトラピスト・ ビール「オルヴァル」を各日先着60名様にプレゼントされるとの事です!(提供:小西酒造株式会社)